近代兵器のデータベース

proximamente... Creative Commons License photo credit: ser… 最近PS3のコールオブデューティーというゲームをやっています。

コール オブ デューティ ブラックオプス(吹き替え版)【CEROレーティング「Z」】

銃、ナイフ、グレネードまたは空爆などでテロリストの企みを阻止すると言うなの名目で、人間を撃ち殺します。 とてもリアルなグラフィック。銃弾が飛び交う戦場、飛び散る血液の中「ぐぅえ」「うわぁぁ〜」と断末魔の叫び声を上げ死んでいく悪のテロリスト。 殺し続ける中で最初感じていた恐ろしさ、背徳的な感情は麻痺していき、ターゲットを素早くロックオンして倒すゲームになっていきます。恐ろしや。 もちろん自分のキャラクターも攻撃を受けます。息も絶え絶え真っ赤に染まる画面、振動するコントローラー、容赦なく銃を連射する敵。脈が上がり、具合が悪くなります。面白いけど子供にはやらせたくないなぁ。 銃には全然詳しくなくて、若い頃サバゲー(サバイバルゲーム)に参加するために購入したベレッダくらいしか知りませんが、使用する銃によって、個性があるとともに、各種オプションにより様々な戦略が出来るんですね。 照準を合いやすくするレッドサイト、ショットガン(近距離で威力を発揮)、三点バースト(三発づつたまを発射することで命中率を上げ、フルオートよりも無駄玉を少なくする)、サーマルスコープ(熱量を可視化することにより隠れていても発見することが出来る)、心音センサー(敵の居場所がレーダーでわかる)。 とまぁ、恐ろしいけれど優れた兵器がぼんぼん出てきます。 興味を持ったので調べてみました。 続きを読む

コミッカーズの今。

かつて、イラストレーター、漫画家を目指す少年少女の必読本に、「コミッカーズ」という美術出版社から出ていた季刊誌がありました。
漫画家へのインタビュー、製作過程、作画技術、コラ漫画を中心とした内容がぎっしりと詰められた、ちょっと濃いめのホビー誌でした。web文化隆盛によるものか、他の雑誌と同じように季刊から「コミッカーズアートスタイル」に誌名変更し、半年に一回になり、現在は休刊しております。(自分は季刊の時点で読者ではなくなったので、後期はよく知りません。)

コミッカーズアートスタイル〈Vol.1〉最新カラーテクニック


現在のサイトには

コミッカーズアートスタイルは、諸般の事情により休刊となっております。
次号の発行が決まりましたら美術出版社のウェブサイトでお知らせいたします。

コミッカーズの新コンテンツは近々美術出版社のサイト内で新たにオープン予定!
コミッカーズ | 美術出版社

と記されておりますが、そのサイトを確認することは出来ませんでした。

その雑誌の中に読者投稿によるイラストコンクール「イラストマスター展」がありました。まだティーンズなのに、信じられないくらい上手なイラストレーターの卵達ががんがん掲載されていて、同じくらいの年齢(よりちょっと年上だったかな^^:)の自分は度肝を抜かれていました。

前回、水彩画のサイトを調べた際にComickers | イラストマスター展 | アートスクールガイドを発見することが出来ました。HOMEに行くとPHPのエラーが帰ってくるので、webmasterに放置されているのでしょうね。しかし、これは幸い。
懐かしい気持ちを感じつつ、当時の卵達がどのように描いているかを追ってみることにします。

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水彩イラストサイトを集めてみた。

やさしくあわくぼけゆく透明水彩のイラストは僕の心を打ちます。
水彩は、偶然のアートです。意図しない表情が、その場その時の環境により無限に変化していきます。
ガチな水彩もいいのですが、すこしくだけだコミックイラストの水彩イラスト。
そういう絵を描いている人たちをまとめてみました。
コメントは見当外れなのばっかりなので気にしなくて良いです。
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MacOS10.4(Tiger)用Twitterクライアントを捜す旅

私はmacユーザーです。Windowsを所有したことがありません。

何故Macを選んだかというと、女子にもてるからです。 もう10年以上Macとふれあったおかげで、何人もの素敵な女性とお知り合いになることができましたうそです。 続きを読む