廃墟特集

 
巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど – メレンゲが腐るほど恋したい
螺旋階段から表へ出る瞬間とか良さそう。。資料館もとてもお洒落。ウキ展って…

廃墟探索記:ハムスター速報 2ろぐ
言葉を失うほど美しい写真が数多く上げられています。名無しで次々とクオリティの高い写真を上げまくる主はすごい!

@nifty:デイリーポータルZ:衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる
煉瓦造りでしっかりしているとおもいきや、木造部分の天井や床が崩壊しております。ただでさえ暗く重い雰囲気のある監獄が、ますます厳しく見えます。いまはもう取り壊されて更地かな?

軍艦島 廃墟写真1/記憶屋「廃墟」
ハム速にもあったけど、日本廃墟の代表である軍艦島。どこかで観光化が進んでいるって言うのをよんだけど本当かな?

今自分が住んでいる住居もいずれ廃墟となるのだろうか。

のどから始まる風邪対策

か、風邪引きました。のどがすっごいいたい。唾の見込むたびにいたいいたい。加湿器の代わりにマスクして寝てたのに起きたら痛いことになっていた。
風邪撃退。ちょっと情報をまとめてみました。
*風邪は予防するしかない。手あらい、当たり前だがうがいは予防に過ぎず、風邪を治すわけではない。
*のどが痛むのは風邪の初期症状。細菌が湧いて炎症をおこしておる。ここから養生を怠れば、頭痛発熱悪寒に見舞われ、やべーことになる。
*異常にあつ〜い風呂に入る、マラソンをして体温を上げウイルスを撃退する、みたいな強引なことを辞めて、ただひたすらに、真剣に眠りましょう。
*ハチミツ、おろし生姜、ゆず、かりん、レモンなどをミックスして風邪をぶっ飛ばす特製ポーションを生成しましょう。ポカリなどで頻繁に水分を取りましょう。
*食欲がなくとも消化のよい、うどん、おかゆ等を積極的に取っていきましょう。
*仕事などで外出するときはのどスプレー+のど飴+葛根湯で装備。昼食はやはり諸久賀のよいもの。
*みかん沢山買って、ビタミン補給。
真剣な眠り方
*布団を出来る限りかけ、厚着をして汗を絞り出す。濡れた着物は面倒でも交換。
*枕元には冷えピタ+ポカリ+着替え
*ゆたんぽ、暖房などで部屋を暖かくする。加湿器があれば使用。なければ濡れタオルを干すと湿度が上がります。マスクをして眠るのもきにならなければよい。
ちなみに家は、掛け布団1枚+毛布1枚しかないです。バスタオルかけて寝ました^^;

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karimono

 久しぶりにkarimonoでgoogle検索かけてみたらこんな物見付けました。
karimono last.fm
前からこのページは知っていたのだけど、紹介文がおもしろおかしいことに!


『マジックマッシュルーム(麻薬)』の愛称でリスナーから親しまれている。


最近はエロゲ三昧の日々だったが(本人HP内の日記参照)、


2007年1月、「ぼくのこと忘れてね」というメッセージを残し、忽然と姿を消した。


今では『伝説のマジックマッシュルーム(麻薬)』として語り継がれている。




代表曲


・メロディック妹メタル


・樹と風




HN:Karimono


1980年生まれ。


高校で「3年間で女子と喋った時間が5分以下」という記録を樹立したのち、某私立大学に入学。


しかし履修届けを出しそびれたのをきっかけに授業に出なくなり、そのまま2年で中退。


その後いろいろな短期バイトを経て、現在無職ひきこもり職歴無し。


貯金を食いつぶしながら人工少女でひたすらひからびる毎日を送っている。

樹木希林、死意識して対面を決意 夫婦の戦いにピリオド

樹木希林、死意識して対面を決意 夫婦の戦いにピリオド

内田裕也といえば東京都知事に立候補してアカペラで歌い出した事で有名、というかそれだけしか知らなかったんですが、生き方も大変ロックみたいですね。
ロックな二人が衝突して衝突して、何度も衝突したあげくに角が取れて、がっちりとしたパートナーとなっていったのでしょうか。とても素敵な話です。

JCO

とてもショッキングな画像、内容です。閲覧注意。

 東海村で起こった事故は今考えても恐ろしい| Power2ch

こちらの方が「被爆治療83日間の記録」という書物をまとめています。
科学通信の部屋

そのpdfファイル
Hibaku2.pdf

ボロボロの患者をある意味実験的に延命しなければならなかった医師達の苦悩、それを見守るしかない家族。胸が張り裂けそうになります。電気の暮らしで僕らは豊に暮らしていますが、その豊かさは一歩間違えると人類の破滅を引き起こす装置の上で享受しているのですね…。

東海村JCO臨界事故 – Wikipedia
「うちが起こした事故はうちで処理しなければならない。」(社長・工場長談)

被爆するとわかっていて決死の思いで止めに行った人たちはどのような思いだったのだろうか。

水木しげるとオーストラリア旅行記を著した人の母親も、明らかに体調を悪くしたのに、国はそれを認めず何にも補助してくれなかった、みたいなことを書いていたような。。。。

もんじゅに関する分もどこかで読んだのだけれど、村人は公共事業として一応は受け入れている人がおおく、反対する人間は、いつも外部からやってくる、とか村人が語っていたような。
(うろ覚えのにんげんが書いてることなのですいません。インターネットの情報は嘘が多いです。スミマセン。)