年賀状の季節
もう幾つ寝ると、お正月という時期になりました。
そうなると年賀状の準備をしなければなりません。
身近な方にはEメールで送るのが当たり前みたいな時代になりましたが、自分はハガキで送るのももらうのも好きなんですよね。
知り合いも付き合いも多くないので、そんなに大量に出すわけではないんですが、だいたい10枚位毎年作っては送っています。
10枚というとロットとしてはものすごく高く付くんですよね。
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もう幾つ寝ると、お正月という時期になりました。
そうなると年賀状の準備をしなければなりません。
身近な方にはEメールで送るのが当たり前みたいな時代になりましたが、自分はハガキで送るのももらうのも好きなんですよね。
知り合いも付き合いも多くないので、そんなに大量に出すわけではないんですが、だいたい10枚位毎年作っては送っています。
10枚というとロットとしてはものすごく高く付くんですよね。
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以下に自分の携帯電話環境を記載します。
SIMフリー端末でデータ通信のみの格安SIM(BIG SIM)を使用しています。
これが月額480円。
このままだと電話がかけられない、受け取れないので050Plusというアプリを使用しています。
これが324円。
更にプリペイドモバイルを購入しており、必要に応じてチャージして使用しています。大体年に3回程のチャージです。
月額750円とします。
480+324+750=1554円
えっ!意外と高い!
いろいろなしがらみで無料のIP電話アプリがあるのに050Plus使ってたり、電話番号変えたくなかったり、待ち受け専用と決めていたプリモにチャージしちゃったりしているせいですね。
本来プリモはチャージする予定はなかったのですが、IP電話がかけられない番号が日常的にあるんですね。フリーコール、110番通報、119番等。そのため、一回かけ帯がためにチャージするハメになるのです。ほんとうに必要なときに必要なところにかけられないんじゃ意味がありません。もしプリモのチャージが切れた状態で、重大な事故に遭遇してしまったら、糞遅いデータ通信用SIMを入れた携帯でソフトバンクにアクセスしてチャージしないと行けないんです。この手間に5分以上かかる気がします。
そんな状況を想像するだけで不安になってきます。そこでデータ通信しかできなくても緊急発信が出来るアプリをご紹介します。
フェイキックICLも手術なわけで、レーシックほどではないとはいえそこそこのリスクが伴ってくる。
白内障になった場合、新たにレンズを入れなければいけなかったり、異物をずっと目の中に入れておいて大丈夫なのか、新しい技術なので術後の歴史がなく、その点も不安である。
オサート・クロスリンキングとは切開、レザーなどでの切除など危険な手術を必要としない画期的な療法だ。
ハログレア、ドライアイなど、術後のアクシデントが大きい視力回復手術レーシック。
「レーシック難民」という言葉も一般的になり、視力を回復したいが、難民の術後レポートをインターネットで読んで手術を受けることを諦めた人も多いと思う。
例えば以下のブログがとても有名だ。
レーシック術後に反響のあったエントリーをまとめてみた – 嫁ができるまで淡々と更新するよ
レーシック術後3ヶ月後。この頃はさらに症状が酷くなり自律神経が完全に破壊されてまともに眠ることもできず、座ってるだけで動悸が激しくなり、吐き気もより酷くなり、なぜか手や背中に痺れのような痛み、耳鳴りと完全に狂ってきていました。
そんな危険なレーシックに変わり近年よく聞かれるようになったICLという視力回復手術。調べてみた。
小学校の小宮くん(仮名)から借りたファミコンカセットの中に、それはあった。
「暴れん坊天狗」
ワクワクしながら端子に息を吹きかけ、カセットに差し込む。ゲーム世界にドットイン。
オドロオドロしい音楽、画像が始まる。
ゲームが始まると天狗の面が動き出す。慣性付きで動くものだから、難しい。
電流に触れいきなりライフが一になる。
天狗の面はすぐさま敵の攻撃を受け苦しげなサウンドとともに「無念」、と画面下に落下した。
「な、なんだこれ」
多感だった高校時代、マニアックなマンガや音楽を手に入れることで、他のクラスメートが知らない作品を知っているという同しようもない優越感に浸っていた。ねこぢるもその作品のの1つ。
マイナーの中のメジャーな存在であって、それでも田舎の体育会系高校では知っている人はいなかった。