Adobe Layer Namer 2017の「2017」は自分でつけました。だってかつての情報が多すぎるんですもの。この記事がより多くの必要とする人の元へ届きますように。
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Adobe Layer Namer 2017
MacにPostgreSQLをインストールする
PostgreSQLインストール
Macでのインストールになります。
https://www.enterprisedb.com/downloads/postgres-postgresql-downloads#macosx
革命的WordPressバックアッププラグイン All-in-One WP Migration
All-in-One WP Migration
WordPressのバックアップやサーバー引っ越しの際に使用するプラグインは様々に出ていると思います。
自分はBackWPupで、DropBoxにデータを週一で自動的に落とすようにしています。
このサイトも一度ドメインを変更した際、バックアップからデータをインポートしたことがあるのですが、これがなかなかうまく行かず、画像が表示されなかったり、リンクが壊れたりして手間取りました。
その辺の差異をall in one migrationはしっかりサポートしてくれるのです。
しかしこの all in one migrationなら簡単な操作で、固定ページもメディアもプラグインも完全に何もかも以前の環境を復元することができます。 続きを読む
無料でWordPressがインストールできるXdomain
Xdomain
さくらサーバーなどでもお試し期間で無料レンタルサーバーを使用することができますが、クレジットカード登録が必要だったので、探したところ、Xdomainというところが無料でレンタルしていました。
信頼と実績のXSERVERが運営しています。
以下URLにアクセス。
あとはメール登録、住所、電話番号、色々登録すると管理画面に入ることができます。
無料レンタルサーバーから、使いたいサーバーIDを入力します。
利用するのはWordPressですね。
新規インストールをクリック。
サブドメインの欄には何も入れなくてOKです。
お見事、インストール完了。インストールに少し時間がかかったかな。
アクセス制限に引っかかってしまった。
アクセス制限を無効化すればOK。詳しくはこちらを参照してみてください。
FTP設定
しばらく待たないとサイトにはアクセスできません。（最大15分）
待っている間にFTP設定しておきましょう。
サイドバーから「Wordpress一覧・設定」を選択して左の「wordpress管理」より「設定」を選択します。
FTPアカウント設定をクリック。
このあたりの情報をFTPソフトに入力しましょう。そして設定変更をクリックする。
「利用設定」ラジオボタンを有効にして、「すべてのファイル・フォルダにアクセスする」にチェック。
このスクリーンショットはすでにパスワード設定後の画面なので、本来ならパスワードが表示されているはず。
これで普通のサーバーと同様にWordpressを弄ぶことができます。
追記
データ上げ下げしてたら、まずCSSが読み込まれなくなり
そのうち
Forbidden
You don’t have permission to access /wp-admin/ on this server.
になっちゃいました。FTPにもつながらない……。どういうことだろう。
信頼と実績は金を出して買うべきなのか？？？
MAC DropBoxでのスクリーンショット共有をやめたい
DropBoxをインストールした際にースクリーンショットをドロップボックスに自動的に同期してしまうようになってしまいました。
カスタム投稿タイプのポストを取得する
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