middlemanを使おうとしたけどEJSの方がメジャーだって聞いたものだから、そちらに鞍替えしました。前回の記事がすごく中途半端の尻切れトンボで終わっているのはそういうわけなのです。
Gulp-ejsをインストール
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npm install --save-dev gulp-ejs |
と入れましょう。
ESJの構文
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<% %> |
これはjavascriptとして出力される
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<%= %> |
HTMLを使う場合はこちら
<% var hoge = ‘俺のサイト’; %>で変数の定義。例えば
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<% var site_name = ‘俺のサイト'; %> |
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<title><% site_name %></title> |
とすると
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<title>俺のサイト</title> |
と出力される。
更にarray関数で以下の様なことも実現可能
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<% var title = "タイトル", array=[“リストNo1","リストNo2","リストNo3"] %> |
Include
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<% include _partial/head%> |
と書いて_partial/footer.ejsを読み込むことができる。