架空の町 アーグルトン

Tokyo Fuku-blog: グーグルマップだけに現れる幻の町「アーグルトン」の謎
 
英国ランカシャー州に、グーグルマップなどネット上は表示されるが、実際にはない「アーグルトン(Argleton)」という幻の町が話題になっている。
 この町はグーグルマップではオームズカークの南、M58号線近くに表示される。これはグーグルマップに地図情報を提供している企業がこの町を登録し、それが自動的に実在の町として表示されているということだ。
 ウェブでこの町をサーチすると、不動産情報や就職情報、出会い系の情報でヒットする。アーグルトンにあるカイロプラクティックや、アーグルトンを通るジョギングコース、ハイキングコースなどの情報も表示される。
 グーグルや、グーグルにデータを提供している企業もこの幻の町について説明できておらず、現在調査中だという。

疲れちゃった

疲れちゃった
増田。
愛があるけどそれだけでは暮らしてはいけない。
金はあっても愛がない。
金も愛もほしい。
疲れちゃうよね。
一人暮らしでいつも一人で、職場でも家出も会話がない自分は、なんだか非常にふらっとです。
心が渇いてる。

ストレスや頭がしゃっきりしない人へ。

20年来のつらさがほぼ消えたことについて
以前自分はコーヒーとチョコが朝食であり間食であり、一日に明治マカデミアナッツチョコをぺろりとしていた。毎日。
常に怒りっぽくなって自分でも感情がコントロールできなくなって、職場ではサークルクラッシャーみたいになっていた。
それで半年ほど前、玄米に変えてみた。
うん。

嘘みたいに変わるんだなこれが。
玄米最高だよ。

骨髄バンク体験記

骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒
自分も骨髄バンクに興味があって、学生時代に資料請求したら母親に「そんなことしたら親不孝だからね!」といわれた。まぁ、わかる。
ドナー側には自己満足以外何の利益もないからね。コーディネートされても断わるドナーが多いそうだ。
申請したのは偽善だったのかと、腹の底ではやりたくないと思いつつも骨髄を提供してしまう人も中に入るだろう。。。

自分が興味を持ったのは、ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン! – Wikipediaに出ていたかよちゃんに衝撃を受けたから。何でこんな頭のいい子が…とか思って。「白血病と闘ったかよちゃんの日記」には音声も上がっています。

そとこもり

 ・万引の容疑で垂水署に逮捕された男には、住民票も戸籍もなかった。
 捜査員が調べても、身分を確認できる公的なものは一切見当たらず、男は「小学生のころに家を
 出てからずっと一人で暮らしてきた。不自由を感じたことはない」と供述。結局、申告した名前も、
 58歳という年齢も、国籍も判然としないまま25日に釈放された。「こんな容疑者は初めて」と驚く捜査員。

 男は神戸市のホームセンターで、登山用具4点を盗んだとして14日、垂水署に逮捕された。初犯だった。

 男は「金がもったいなかったから」と容疑を認めたが、名乗った日本名が戸籍などに見当たらない。
 親が出生届を出していなかったためとみられるが、捜査員はスパイの疑いもあるとみて事情を聴取した。
 「物心ついたときは、京都のおばに育てられていた」。男が半生を話し始めた。
 両親は、第2次大戦中、朝鮮半島から日本に連行され、亡くなった。自分の名前はおばから教えられた
 ものという。

 京都の小学校に入学したが、3年生のときに家出。学校にも行かず、山での自給自足の生活をへて
 25歳から全国を放浪し始めたという。日雇い労働をしながら、北は秋田まで全国をわたり歩いた。
 20年ほど前、神戸市垂水区のアパートに落ち着いた。体も強く、病院に行ったのはけがをした際の
 1度だけ。保険証がないため、全額負担して支払ったという。

 身分を確かめるために、捜査員は生まれ育ったとされる京都市内を訪ね歩いた。学校には記録が
 残っておらず、家があったという場所にはビルが建っていた。

 おばから教わったという韓国・朝鮮語を話せるなど、供述を裏付ける点も。「うそをついているようでも
 ないが、正しいかどうか、全く分からない」と捜査員。それ以上確認するすべがなく、拘置期限の
 25日、神戸地検が「拘置の必要なし」として男は釈放された。

 神戸市によると、出生届を提出すれば、男の戸籍登録は可能という。だが、日本国籍であることが
 前提で、出生証明なども必要。そもそも国籍も不明で出生証明もなく、男が戸籍を取得できるか
 どうかは不透明という。(一部略)
 https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0002060835.shtml


だいーぶ前に兄弟にいじめられていた農家の子供が犬と家出して、森に住み、果実や魚を食べて生活していた、という事件があった。釣り人達には「先生」と呼ばれて慕われていたようだ。そのニュースをもう一度読みたいが見つからない。