あけましてた。
WebFont最近様々なサイトで使われる用になりましたね。
中でもデザイナーにとってありがたい存在のTypeKIT。
登録されているすべてのフォントをwebで使えるので、表現の幅がぐっと広がります。
スポンサードリンク
ちなみにTypekitをWebFontで使用する方法は以下。
貂が可愛い! 新フォント貂明朝のイラストをウェブページで表示する方法 – Qiita
ですが日本語のwebフォントは文字量が多い=サイズがでかいので、表示までにデフォルトフォントが表示されてしまいます。
それを簡単に解決するのが以下のCSSです。
1 2 3 4 5 6 |
html { visibility: hidden; } html.wf-active { visibility: visible; } |
たったこれだけで、webフォント仕様時の不自然な読み込みをなくすことが出来ます!
是非お試しあれ。