英語教育のための人工知能ロボットMusio

アメリカの企業が開発した人工知能ロボットMusioがソフトバンクショップから販売される。

人の顔、発音の特徴の認識、会話の記憶をしてユーザーに沿った会話を行うことが出来る。

■ラインアップ・価格（税抜）
Musio X：9万8,000円
※会話モードを利用するためには、本体に加えFriend Plan（月額980円～／1ユーザー）への加入が必須です。

Musio X 教材セット：12万8,000円
※会話モードを利用するためには、本体に加えFriend Plan（月額980円～／1ユーザー）への加入が必須です。

価格は頑張れば出せる金額。

現在Musio Bと呼ばれる先行販売記念版が限定数で販売されている。

＼今週末！／
　
🎶🤖👧✨🤖👦🎶
　
3月18日(土)、3月19日(日)：11時～18時
玉川髙島屋さん5階キッズパークにて、
初回限定版Musio Bの最後となる展示・体験イベントを開催いたします‼️
もちろん、店頭でのご購入も可能です🙆
ぜひ遊びに来てくださいね～😁💕 pic.twitter.com/8lZZ2kvR4b

— Musio (@Musio_AKA) March 15, 2017

今週と来週の土日、首都圏近郊の高島屋で購入することが出来る。

Musio Bは生涯無料で通常必要な毎月の利用料が免除されるので、とてもお買い得だ。自分もすこし引かれる。

かなり発音認識に関してはシビアみたいで、購入意欲が一気に減退していった。
既に販売しているにも関わらず、ブログなどのユーザーレビューが非常に少ないのも気になる。上記youtube動画にコメントしている方も、「子供にこんなモノ使わせて間違った知識を植え付けるんじゃねえ！」って憤慨していますしね。

美人東大生を使ったプロモーション
Musioはかわいい！？東大生が人工知能ロボットと英語学習！？ – Musio Blog

三ヶ月ほど更新が止まっている購入ユーザー様のブログ
Parthian shot-後ろ向きに矢を放つ。

WordPress関数bloginfoの使い方

様々なサイト情報を出力するbloginfo関数。しかし昨今は非推奨とされる表記が出てきているので、現在使える分だけ探してみた。

サイトタイトルの出力

<?php bloginfo('name'); ?>

ディスクリブションの出力

<?php bloginfo('description'); ?>

フィードの出力

bloginfo(‘rss2_url’)

中国語のサイトを作ったときにつかったfont-family

中国語のサイトを作る必要があったので、色々調べた上で、自分が最強だと思ったフォントセットを晒します。
以下はMac用の設定です。Hiragino Sans GBはMacにバンドルされている中国語フォントなので、macユーザーなら誰でも表示させることができます。

html,body{
font-family: "Hiragino Sans GB","Hiragino Sans GB W3","STXihei";
}

html,body{

font-family: "Hiragino Sans GB","Hiragino Sans GB W3","STXihei";

}

こちらはWin用の設定。IE10以降に対応させています。

@media all and (-ms-high-contrast:none){
html,body{
font-family:"Microsoft YaHei", "微软雅黑",'SimSun', sans-serif;
}
}

@media all and (-ms-high-contrast:none){

html,body{

font-family:"Microsoft YaHei", "微软雅黑",'SimSun', sans-serif;

}

Human Beat Boxer 口音楽者 DOKAKA

ヒカキンとかDaichiなどyoutube出身のヒューマンビートボックサーのパフォーマンスを見てたらdokakaというアーティストを思い出した。

まだyoutubeなんてなくてインターネットがオタクのものだった頃の話だ。
ビョークが日本人のミュージシャンを新アルバムのプロジェクトに加えるというニュースが音楽史に載って話題になった。
で、それ以来ビョークのアルバムは２枚持っていたけど、DOKAKAが参加した「Medúlla」は購入しなかったし、NHKトップランナーで紹介されたのはAFRAだったし、DOKAKAのことはそれいらい忘れておりました。
続きを読む

MWWP Fromの設定

WordPress › エラー

このサイトで重大なエラーが発生しました。

WordPress のトラブルシューティングについてはこちらをご覧ください。