文学というもの

Reading for bad weather

完全にメモ。
大昔に会社の先輩に、「これらはいい本だよ!」ってテキストデータで貰ったんだけど、ほぼ読んでないんだよなぁ。

ちょっと調べたら2ちゃんねるのスレッドから引っ張ってきた痕跡があるんだけども。。。
まぁ、名作には間違いないでしょう。

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太宰治 「斜陽」
カミュ 「異邦人」
カフカ 「変身」「審判」
村上春樹 「風の歌を聴け」「ノルウエイの森」
ドストエフスキー 「地下室の手記」「カラマーゾフ」「虐げられた人びと」
宮本輝 「泥の川」
ドス『悪霊』
埴谷『死霊』
セリーヌ『なしくずしの死』
土方巽『病める舞姫』
ラヴクラフト『アーカム計画』
間章『時代の未明から来るべきものへ』
バタイユ『眼球譚』
ブルトン『シュル宣言』
エルンスト『百頭女』
阿部薫評伝集
マン:魔の山
ロラン:ジャン・クリストフ
漱石:こころ
三浦綾子:塩狩峠
遠藤周作:悲しみの歌
北杜夫:白きたおやかな峰
とか。内容かなりばらついてるな。
大岡昇平:野火

村上春樹「羊をめぐる冒険」
太宰治「人間失格」
フィツジェラルド「グレート・ギャツビー」
ドストエフスキー「罪と罰」
ヘッセ「車輪の下」
サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」
夏目漱石「こころ」
ゴールディング「蝿の王」
大江健三郎「個人的な体験」
阿佐田哲也「麻雀放浪記」
サリンジャー『バナナフィッシュ』、
『コネティカットのウィグリおじさん』、『対エスキモー戦争前夜』、
『小舟のほとり』、『フラニ−』、『ズーイー』、『シーモア序章』、
『ハプワース』、『大工よ、屋根の梁を高くあげよ』、、、
トマス・マン『魔の山』
  『ブデンブローク家の人々』
ドストエフスキー『罪と罰』
トルストイ『戦争と平和』
カミュ『異邦人』
太宰治『ダス・ゲマイネ』
夏目漱石『それから』
野間宏『真空地帯』
大岡昇平『野火』
椎名麟三『永遠なる序章』
トーマス・マン『魔の山』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
        『悪霊』
メルヴィル『白鯨』
カミュ『ペスト』
カフカ『変身』
馮驥才『纏足』
三島由紀夫『豊饒の海』
佐藤亜紀『戦争の法』
北杜夫『ドクトルマンボウ医局記』
「罪と罰」ドスト
「知と愛」ヘッセ
「二十日鼠と人間」スタインベック
まじで感動した。
「錦繍」宮本輝
震えた。
「こころ」夏目漱石
エゴですね。
「或る小倉日記伝」松本清張
胸に響きます。
「野火」大岡昇平
本物の戦記小説
「砂の女」安部公房