前回の続きです。
今回は前回の続きからブラウザでDrupalの初期設定画面から始まり、インストールするまでを記載しています。
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言語設定
初期表示のままでいいか〜、とボタンを押したところ……
なんか怒られました。このエラーに対応するには次の手順を行います。
htdocs内のdefaultフォルダのなかにfilesというフォルダを作ります。
更にアクセス権を777に設定します。
言語設定が成功し、次の項目に行くことができました。この流れで、「保存して次へ」を押します。
やはり怒られました。面倒くさいのでdefault内のファイルすべて777のパーミッションにしてしまいました。
重大なエラーは消えたようです。
PHP OPCODEのキャッシングに関しては無視して、そのまま一番下にある、とりあえず進むをクリックします。
XAMMPのroot設定を入力して次ボタンを押します。
インストールが開始されます。
いろいろ文句言われてるけど、テストでインストールしているから大丈夫と自分に言い聞かせて、後は好きなようにサイト情報を埋めていきます。
サイトが設定されるのをしばらく待って。
無事インストールされました!Enjoy!