Xammp、MAMP、vagrant、Bitnami様々なWordpress開発がありますが、最近出始めたばかりのLocal by Flywheelをご紹介。WPテーマ作成者に最適。すぐれたUIで管理もしやすい。MAMP>vagrant>mamaとジプシーしてきたのですが、これからはLocal by Flywheelにウッドボール(決まり)。

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しばらく読み込みして

うおお、なんてこった、もうWPサイトができてしまった……。かつての苦労は一体何だったんだ。しかも複数サイトも非常に見やすく管理できる。

コンパネはこれ。左側に全く環境の異なるサイトを作っていくことができる。
PHPのバージョンや仮ドメインの変更もワンタッチ。デフォルトでインストールした場合、user/Localsiteの所にデータができている。

データベースはadminer。Sequel Proもあるね。軽快です。
自分の環境だと一般設定で日本語に指定し、WP Multibyte Patchも入れても一部日本語の文字化けが発生しました。その場合wp-adminフォルダに、php.iniを設置し、以下のコードを書くことで治りました。
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default_charset = "utf-8" mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_output=UTF-8 mbstring.encoding_translation = Off |
今日からWordpressのローカル開発はLocal by Flywheelにウッドボール(キ・マ・リ)!