まずプリセットで描いていく。
黒平面を作成して3Dにチェックする。
effectからparticularを設定。
Designerを立ち上げて、まずEmitterの設定を見る。
スポンサードリンク
-
EmitterType > 粒子の形
-
-
Sphere > 雪とか雨とか
-
Light(s)移行は別説明
-
light(s)よく使う
-
-
ビヘイビア
-
-
Continuous > ずっと出る
-
Explode > 消える。爆発の効果に使う
-
Motion 方向とか
-
Drirection
-
-
Uniform ランダム
-
Directional 方向
-
Bi-Directional 双方向
-
disc 皿
-
OutWards 広がる 宇宙の星空に使う
-
Inwards 出たり入ったり
-
-
Velocity 速度勢い
-
-
velocity 速度勢い
-
velocity Random ランダム度
-
velocity Distribution 広がり度
-
velocity from Motion モーションの動きに合わせて噴射が強まる
-
Physics 物理
Particle
-
PARTICLE TYPE
-
-
PARTICLE TYPE
-
-
Glow Sphere(No DOF) 光らせる、NoODFとは被写界深度と関係する。
-
Sprite オリジナルの画像を使用する
-
他色々。Sphereを使うことが多いかな。
-
-
-
Lifeでparticleの寿命を設定することができる。
-
SIZEとOPACITYは揃えたほうがいい。たいていテンプレでOK。
3D空間との関係
paticulerを背面にやっても、全面を通ってしまう。その場合VisibilityのObscuration Layerで、対象を選択。この場合ネスト化したコンポジションしか適用しないので注意。
●ライト
新規ライト>名前をEmitterにする。こうしないと連動しない。
Emitter Type > Light(s)にすると以下のようなメッセージが出る。パラメータのせいでぼかし機能が無効になっている。ということを言っているんだと思う多分。
●裏技的な
マスクを作ってマスクパスをコピー、そしてヌルのポジションにペーストすると位置情報が上書きされる
で、作った動くぬるをライトの親にする。
カメラと組み合わせるといい感じです。