約1分半に1人が自殺未遂はかる日本社会 – いつ誰が自殺へ追い詰められても不思議ではない|すくらむ
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俺の未来も、こうの一分半の1人になってしまう可能性がある。
だって未来がないもの。必死に残業しても、生きていくのでやっとの賃金。こんなんで結婚できないし、自信もないし。とかいいつつ、俺みたいなのは、もともとへなへなだからそんな古都は鼻から眼中にないんだけれどね。俺のもてない力をなめるなよ!小僧!
なんつってから笑いすら出ない世の中。大人になるって、本当につまらない。
年を重ねるにつれ、喜んだり悲しんだり、笑ったり怒ったり、びっくりしたり人を好きになったりする精神的余裕がなくなってくる。精神的なインポにどんどんなっていき、砂を噛むような毎日を送るだけの人生になってしまう。緩やかに自殺しているだけなんだ。
クズみたいな人生だ。本当、クズみたいな人生だ。くそったれ。
「死ぬのは苦しみから逃れることが出来るが、生きることは難事業だ」