ターミナル上で操作

Macには初めからGitが入っている。 terminalで
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git —ver |
と入力。
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Agreeing to the Xcode/iOS license requires admin privileges, please re–run as root via sudo. |
とでたのでxcodeの認証をする。xcodeの認証が取れている人は、バージョンが表示されるはず。 xcodeインストールし、立ち上げてagreeする。 再度バージョンを確認するとバージョンが表示される.
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git —ver git version 2.8.4 (Apple Git–73) |
以下を入力してユーザー名を登録
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git config —global user.name “ユーザー” |
以下を入力してメールを登録
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git config —global user.email {メール} |
Gitを使う上で知っておきたい用語
リポジトリ
ファイルを置く場所。ローカルリポジトリとリモートリポジトリがある。 ローカルで作業し、作業中にリモートリポジトリに対してPushする。
コミットとプッシュ
コミット
追加変更したファイルの履歴をリポジトリに保存すること。
プッシュ
追加変更したファイルをリモートリポジトリにアップロードする操作。コミットしまくって、一区切りついたところでプッシュする。
ブランチ
履歴の流れを分岐して記録していく。分岐したファイルは他の変更の影響を受けないため、同じリポジトリ内で開発することができる。
次回はGit hubの使い方を調べてみたい。
