web漫画 「覇記」

覇記
この漫画見つけたときは、徹夜して読んだ。
はじめは腰が抜けるほどエガへなちょこだったんだけれど
回が進むにつれ、めきめきと画力が上がっていく。
今じゃ、構図がグリングリンに切れるくらいに。
表現したい者があって、その媒体がたまたまWEBコミックだったってこと。
これってすごく大事なことだ。
技術なんてあとから付いてくるもんだっておもった。
しかし、ここまでテンションを保ったまま、定期的に継続して描ける作者の気力がすごい。